渋沢栄一 LOD ビューア
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郵船、東汽合併の条件等は全く未定と…井上準之助氏は語る

日付
1926-1-16(day)
渋沢関連
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郵船、東汽合併の条件等は全く未定と…井上準之助氏は語る
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説明

十五日大磯から帰京した井上準之助氏は郵船の東洋汽船一部併合問題に関し大要左の通り語った 該問題に関し巷間或は既に郵船及び東汽の提案に妥協点を発見したものの如く伝える向きもあるが事実は未だそこ迄進展して居ない最も郵船側の提案事項中買収額引当として同社株式十万株として提議したのは事実であるがこれに対し東洋側から幾何と確定的に提議したわけでは無く極めて漠たるものに過ぎない従って両社がそれぞれ自分等に示したところのものは余りに漠然たるものと考えらるる節もあり、かたがた現在では両社に対しそれぞれ調査を命じてあるような訳である、事情斯の如くであるから買収株数の決定は未だ時日を要すべく何れ詳細な調査を得た上郷男並に渋沢子と自分と協議を経なければならないし今明日中に急転直下解決するものとは未だ考えられない

言及人物

典拠・外部リンク

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