民族研究所を創設 : 大東亜建設の基本的工作
- 日付
- 1942-5-20(day)
- 渋沢関連
- ○ 渋沢栄一に直接関わる項目

説明
東亜諸民族に関する基本的綜合的研究とこれに基く根本的綜合的対策の樹立は大東亜共栄圏確立のために、最も重要にしてかつ最も緊急の要請とされているが、政府は戦時下ならびに戦後の民族策と並行し、これと緊密なる連絡を保持しつつ東亜各民族に関する調査研究を行い、各民族に関する根本台帳を作成し、その民族的構造および性格を明確ならしむるため文部省の直轄機関として民族研究所を設立することとなり、諸般の準備を進めつつあったが、本年七月設立することと決定、設立準備委員として、文部、陸、海軍、大蔵各省および企画院、総力戦研究所、帝国大学等の官立学術研究機関、民間学者ならびに有識者等より、委員長菊池文部次官以下委員二十九名の人選を決定、幹事九名等と共に十九日左の如く発令された 令回設立される民族研究所は国民精神文化研究所、美術研究所自然科学研究所、電波物理研究所等と共に文部省直轄の権威ある研究所となるわけだが、同研究所は単に東亜諸民族の研究に止まらず将来はアングロ・サクソン、スラヴ、ゲルマン等の全世界各民族の研究をも行う方針で準備委員、ウイン大学客員岡正雄氏は既に民族問題…
言及人物
典拠・外部リンク
人手で照合した確定エンティティを外部 LOD で参照できます
同日の他の記事
1942-5-20 の他のソース・他のエントリ
関連リソース
言及人物・場所が共通するエントリ
新聞1944-4-21繭・生糸標準価格決る : 繭は九十掛(十五掛引上げ)生糸は千三十八円
詳細
新聞1944-6-3統制会の変貌から全産連、経連の関係微妙 : 経済断層
詳細
新聞1944-6-30学徒動員 工場数と睨合せて運用に機動力 : 軍需・文部省委員視察の結論進言
詳細
新聞1943-5-6三社(三井、三菱、住友)に配合吸収 : 中小倉庫業者企業整備
詳細
新聞1943-5-25雄大規模で推進 : 関門倉庫の整備拡充
詳細
新聞1943-12-3尊農の先覚を偲ぶ : わが国化学肥料製造の濫觴由縁の釜屋堀に記念碑建立
詳細
新聞1942-5-16首脳に適材を据え業態別に十統制会 : 戦時金融強力な自律へ : "金融統制会"全貌
詳細
新聞1942-5-20共栄圏内各人種の台帳作成 : 民族研究所七月店開き
詳細
新聞1942-5-21「民族研究所」創設 : "共栄圏"民族政策の土台に
詳細
新聞1942-8-22「民族学協会」誕生 共栄圏の振興、発達に寄与
詳細
新聞1942-9-24小売業者資産評価三十種に基準決定 : 商品、什器等は何れも時価
詳細
新聞1942-11-2必勝の官界体制確立 : 大東亜相に青木一男氏 : 各省新陳容一斉に発令
詳細