渋沢栄一 LOD ビューア
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保管糸の収容方法蚕糸組合の問屋総会で決定 : 糸価維持の提案も極る

日付
1927-11-15(day)
渋沢関連
○ 渋沢栄一に直接関わる項目
保管糸の収容方法蚕糸組合の問屋総会で決定 : 糸価維持の提案も極る
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説明

横浜蚕糸貿易商同業組合では十四日問屋総会を開き渡辺文七氏帝蚕理事者側を代表して今日までの経過報告並に今後の方針につき種々説明するところありついて共同保管糸の収容方法その他に関する協議を進めた結果 一、保管数量 第一回横浜一万梱神戸一千五百梱を収容すること 二、各店割当 本年六月以降十月末日までの入荷累計並に十月末日現在の在荷による按分率を定めこれによって最高割当数を決定すること 三、貸附額 予定の如く市中標準物以上の相場を有するものに対し一梱七百五十円即ち百斤に当り一千三百五十円を貸出すこと 四、収容及び出貨方法 帝蚕設立の趣旨に本づいて荷主の自由とすべきこと 五、収容荷物の検査 神栄、原、渡辺、渋沢、小野五店より選抜したる検査嘱託委員に一任すること 六、封印附生糸 は製糸家手持の一般荷物同様なれどもその他のものは一旦研究の上決定すること などについて相互間の協定成立しいよいよ十五日より受附を開始することに決定した、それより更に 糸価維持協議 糸価□持決定策について協議し来る二十四日より開かれる蚕糸中央会総会において明年春挽き開始を一ヶ月…

言及人物

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