渋沢栄一 LOD ビューア
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十五銀行の整理斡旋を再び郷男に頼む : 研究会幹部連頻りに口説く

日付
1927-9-2(day)
渋沢関連
○ 渋沢栄一に直接関わる項目
十五銀行の整理斡旋を再び郷男に頼む : 研究会幹部連頻りに口説く
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説明

貴族院研究会の青木、水野、小笠原、馬場の幹部連は一日も早く十五銀行の整理を完了させるため過日井上日銀総裁、西野十五銀行頭取等と会見し同行の内容、整理方針等について聴取した一方政府にこの援助方を懇請するなど努力してきたが結局この際財界の権威者に整理の斡旋方を依頼するより外に道がないとして渋沢子その他に相談の結果、前回同行の整理にあたり川崎造船所救済挫折のために手をひいた郷誠之助男の再出廬を促そうということに内定し、研究会幹部の一部では同男を訪ねてその尽力方を懇請している、同男の諾否はまだ不明であるが前々の関係もあり結局応諾するものと見られている

言及人物

典拠・外部リンク

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