東京臨時救済会 : 会議所の発起
- 日付
- 1918-8-16(day)
- 渋沢関連
- ○ 渋沢栄一に直接関わる項目

説明
東京商業会議所にては米価暴騰の応急策を講ずべく十五日午前八時より緊急役員会を開き凝議の結果東京商業会議所を中心として一般実業家を網羅して東京臨時救済会を設立し普く寄附金を募集して米の廉売を為すに決し左の設立趣意書を発表すると同時に午後議員、特別議員及主なる実業家を招き其承認を求めたり而して寄附金募集に関しては渋沢男爵、中野武営、藤山雷太三氏の発起総代者を初め当議員全員にて極力勧誘し又米の廉売供給方法に関しては府知事、田尻市長等と恊議の上適当の方法を講ずべしと 設立趣意書 今や米価を初め一般物価騰貴に基く生活の困難は終に重大なる問題を惹起するに至る之の当面の急を救済するには応急策に依るの外なし而して応急策は米を廉売し其他一般的救済の方策を講ずるにあり陛下畏くも内帑三百万円御下賜の優渥なる御諚を下され政府又一千万円の支出を決せり吾等又刻下の状態を憂慮し有志相謀り東京臨時救済会を設立し広く世の同情を求め遍く同志を募り当局と恊力し大に之が救済資金を募集せんとす冀くば本会の目的を賛し之が逐行を援助せられんことを 発起人総代 男爵渋沢栄一、中野武営、藤山…
言及人物
典拠・外部リンク
人手で照合した確定エンティティを外部 LOD で参照できます
同日の他の記事
1918-8-16 の他のソース・他のエントリ
関連リソース
言及人物・場所が共通するエントリ
新聞1944-4-21繭・生糸標準価格決る : 繭は九十掛(十五掛引上げ)生糸は千三十八円
詳細
新聞1944-6-3統制会の変貌から全産連、経連の関係微妙 : 経済断層
詳細
新聞1944-6-30学徒動員 工場数と睨合せて運用に機動力 : 軍需・文部省委員視察の結論進言
詳細
新聞1943-5-6三社(三井、三菱、住友)に配合吸収 : 中小倉庫業者企業整備
詳細
新聞1943-5-25雄大規模で推進 : 関門倉庫の整備拡充
詳細
新聞1943-12-3尊農の先覚を偲ぶ : わが国化学肥料製造の濫觴由縁の釜屋堀に記念碑建立
詳細
新聞1942-5-16首脳に適材を据え業態別に十統制会 : 戦時金融強力な自律へ : "金融統制会"全貌
詳細
新聞1942-5-20民族研究所を創設 : 大東亜建設の基本的工作
詳細
新聞1942-5-20共栄圏内各人種の台帳作成 : 民族研究所七月店開き
詳細
新聞1942-5-21「民族研究所」創設 : "共栄圏"民族政策の土台に
詳細
新聞1942-8-22「民族学協会」誕生 共栄圏の振興、発達に寄与
詳細
新聞1942-9-24小売業者資産評価三十種に基準決定 : 商品、什器等は何れも時価
詳細