日支合弁新事業 : 資本金五百万円 : [中日実業株式会社創立 其一]
- 日付
- 1913-5-21(day)
- 渋沢関連
- ○ 渋沢栄一に直接関わる項目
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説明
曩に孫逸仙氏来朝の際、渋沢男等と会見し支那富源開発のため日支合弁事業を起し支那内地に於ける鉄道其の他種々の企業に投資の交渉中なりしが愈々協議纏り資本金五百万円の興行会社を創立するに決定したり右日支合弁事業は中華民国の法律に準拠し純然たる支那の商事会社とし資本金は日支両国資本家にて折半して支出し株主顏触は 日本側株主 三井、三菱、第一、日本興行、安田、正金(未定)台湾、十五、第百の八銀行其他渋沢男、山本条太郎氏等東亜興行会社員 支那側株主 国民窯系の実業家 にして其の本店を上海に置き支店を上海と日本の東京に設置し日支両国側より左の役員を出すことに略決定したり 支那側役員 総理 孫逸仙(黄与は関係なし)▲評議員 周金箴(前上海商務総会総理)李平書(前上海民生部長官)虞洽卿(信成銀行総弁)王一亭(上海商業総会協理) 日本側役員 総理 渋沢男爵▲取締役山本条太郎 右の外倉知鉄吉南新吾氏等も亦有力なる業務担当者足るべし而して同事業は日支両国金融の仲介を含み居れるを以て東京側にては当地の住友、藤田両男を株主に勧誘するため近日特に人を派するまで準備整い…
言及人物
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