新聞Article0100256183
開墾会社再燃
- 日付
- 1920-7-24(day)
- 渋沢関連
- ○ 渋沢栄一に直接関わる項目

説明
米価奔騰の趨勢に鑑み渋沢、武井、益田三男爵が主唱者となり窪田四郞氏を創立委員長とし政府当局の援助を受け全国有力実業家を網羅して発起計画せし資本金三千万円の中央開墾会社は一般公衆株式募集期が恰も本年三月財界大変動株式大暴落に計画意の如くならず事業蹉跌して遷延今以て会社創立を進ましむる能わざる有様となりたれど同社成否の如何は政府の威信に及ぼし又渋沢男其の他大会社の有力者の信用にも関する次第なれば是非とも会社を創立せしめざるべからざる立場にあるを以て先頃より発起人は三菱、三井、安田、古河等財界一流の承認を求めたる結果改めて資本金一千万円位の会社創立に着手する計画をなす事となりたり(東京電話)
言及人物
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