新聞Article0100249662
東北拓殖会社計画 : 東北振興の第一着
- 日付
- 1913-12-20(day)
- 渋沢関連
- ○ 渋沢栄一に直接関わる項目

説明
渋沢栄一、益田孝、大倉喜八郎、豊川良平、大橋新太郎の実業家有力者諸氏並に東北地方代議士二十余名は東北殊に北海道に亘る振興策に関し本夏原内相及び高橋蔵相と前後二回の会見を重ね意見の交換を為したる結果先ず前記五氏を調査委員に挙げ東北拓殖会社の設立を企画するに至れり該会社創立の目的は東北の振興に関して根本的施設を図り以て積極的経営を遂行するに在りて従って会社の資金も結局一億万円内外を要すべきも差当り一千万円位の払込実額に依りて事業に着手すると同時に一面債券の発行を図りて資金の融通を企画せん方針なるが右に関しては近く代議士の出京を期し東北有志代議士会を開催して更に進行の協議を遂ぐる筈なりと
言及人物
典拠・外部リンク
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