魚市場法案内容
- 日付
- 1914-7-13(day)
- 渋沢関連
- ○ 渋沢栄一に直接関わる項目

説明
魚市場の制定に関しては曩に牧野伸顕男が農商務大臣時代生産調査会の議に附し審査せしめたる事ありて之が特別委員長たりし渋沢栄一男外十余名の特別委員に於て審議立案したる事あり爾来荏苒今日に至りたるが之が制定は当業者の夙に翹望せる処にして昨今内務省の市区改正委員会に於ても重要問題として研究されつつあり政府も時世の要求に鑑み之を実施するを緊要事なりとし監督官庁なる農商務省に於て徃年の生産調査会の起案を参考とし目下立案中なるが其内容は左の如くにして来議会に提出する計画なり 一、総則 魚市場に於て取扱う魚類は食用に供する鮮魚介とし主務大臣必要と認むる時は訳乾魚其の他の水産動植物若くは水産製品を指定するを得る事 二、設立 (イ)魚市場の設立は主務大臣の許可を受くる事(ロ)設立許可期間は其年以内とし其更新を出願し得る事(ハ)魚市場は一地区一個所一営業者とし主務大臣の認可を受けたる時は分場を設置する事を得る事(ニ)魚市場の設備に要する土地又は水面は土地収用法の規定に依り収用又は使用する事を得る事(ホ)市町村其他之に許すべきものか魚市場を設立したる時は其営業を…
言及人物
典拠・外部リンク
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- 年譜1914-7-13第47巻
是年五月、栄一、当会評議員となる。是日、華族会館に於ける第一回評議員会に出席し、特別委員を委嘱せらる。次いで二十五日、麹町区内幸町貴族院議長官舎に於ける当会賛助首唱者相談会に出席す。
詳細 - 事業1914-7-13財団法人東照宮三百年祭記念会
是日、日本工業倶楽部に於て、当研究所理事会開かれ、栄一の功績を記念するため、当研究所講堂内に肖像写真の扁額を掲げること、及び当研究所に於て胸像を鋳造し、所内適当の個所に建設することを決議す。
詳細 - 井深1914-7-13〔大正3年(1914年)7月13日〕
七月十三日(月) 午前四時起床、入浴、食事ノ後出発。五時三十分発ナリ。汽車込合テ究屈ニ感ジタリ。 午後四時十七分、札幌着。ジヨンソン、海老澤、高倉ノ諸氏停車場ニ出迎フ。函館発ノ時、番頭ニ電報ヲ頼ミタルニジヨンソン氏ハ未タ接セズト云フ。直チニ同氏ニ迎ヘラレテ氏ノ客トナル。 気候ハ東京トハ大違ナリ。
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