渋沢栄一 LOD ビューア
新聞Article0100226871

焼失生糸の整理進捗

日付
1924-5-6(day)
渋沢関連
○ 渋沢栄一に直接関わる項目
焼失生糸の整理進捗
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説明

負担額裁定 焼失生糸の損害負担割合と之に関連して蚕糸取引改善策を講ずるため五日志村氏は渋沢、牧野両子爵と共に横浜から輸出商製糸家側の各代表者を銀行集会所に招致し、左の如き裁定書並に勧告を提示したが、当業者は之に依て六日以後各協議研究することとなった 裁定書 大正十二年九月一日の大震火災に依り焼失したる生糸の損害負担に関しては当事者各自の損害程度、従来の取引関係、平素の情誼等諸種の事情を参酌し各自協定を遂ぐるを適当と認め其基準を提示すること左の如し 一、問屋又は銀行保管中焼失したる生糸の損害に対しては問屋はその二割を負担し、製糸家はその八割を負担する事とし、荷為替附のものは一梱に付二百二十五円を差引たる残額を製糸家より問屋に支払い、無為替のものは一梱に付二百二十五円を問屋より製糸家に支払うこと 二、看貫済の後焼失したる生糸の損害に対しては輸出商において其全部を負担すること 三、引込中焼失したる生糸の損害に対しては輸出商及び問屋は各々其二割宛を負担し、製糸家は其六割を負担すること 四、焼失生糸の損害に関する負担金は看貫済のものは五箇年間に其他…

言及人物

典拠・外部リンク

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