渋沢栄一 LOD ビューア
新聞Article0100181422

朝鮮産金増加

日付
1912-9-9(day)
渋沢関連
○ 渋沢栄一に直接関わる項目
朝鮮産金増加
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説明

朝鮮は東洋の金主産地にして年々非常の勢を以て産高を増加しつつあり今明治四十二年以後昨年迄の金産出高を見れば左の如く約二倍せり 四十二年 六、一八五、七九九円 四十三年 九、三五一、〇四〇 四十四年 一一、二七九、一八七 更に重なる鉱山に就き四十三四両年度に於ける産出高を比較せば左の如し [図表あり 省略] 而して右の内最高位を占むる雲山は米国マイニングコムパニーの所有にして稷山は渋沢男等の経営に係り其他外国人の経営に係るものにはコレマン、シンジケート、エキスプレッション会社等より又日本人側には浅野総一郎、白石元次郎、八十島親徳、前原厳太郎氏等を始めとし近くは古河合名会社に於ても朝鮮に於て大金山を手に入れ其経営に方らんとするの計画ある様の次第にて同国金鉱は近時大に殷盛となり昨年度に於ける出願数の如き著しく増加して左の如き多数に上れり [図表あり 省略]

言及人物

典拠・外部リンク

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