蚕糸会総会 : 開港記念会館にて閑院総裁宮御諭旨
- 日付
- 1920-4-25(day)
- 渋沢関連
- ○ 渋沢栄一に直接関わる項目

説明
大日本蚕糸会第十五回総会は既報の如く二十四日午後二時より総裁閑院宮戴仁親王殿下の台臨を仰ぎ市内本町一丁目開港記念館に於て開催せられたり右につき総裁宮殿下には福田御附武官を随え午後零時四十五分東京駅御発車午後一時二十二分横浜駅御着車直に自動車にて同会館に台臨御休憩室に御休憩中清浦会頭以下役員其他に賜謁定刻全国会員来賓約一千名□に副会頭牧野忠篤子、益田公男、理事原富太郎、本多岩次郎、吉池慶正北村七郎、茂木惣兵衛、監事浅田徳則、芳賀権四郎諸氏及主事評議員其他役員参集次で総裁宮殿下には福田御附武官を随え清浦会頭の御先導にて君が代の奏楽一同起立中に会場に台臨あらせらるるや清浦会頭開催を宣し畢って総裁宮殿下には諸員起立中に左の優渥なる御諭旨を賜いたり 御諭旨 本日大日本蚕糸会第十五回総会に臨み茲に蚕糸業上功績顕著なる諸員を表彰し併せて本会に対し功労ある諸員に有功章を授与するを欣ぶ 今や我が蚕糸業は益々隆盛に向うと雖尚お当業者の奮励努力を要するもの少からず諸氏至誠以て事に当り鋭意以て業を励み一層斯業の改善発達を期せんことを望む 大正九年四月二十四日…
言及人物
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