東京築港説明 : 阪谷市長より実業家へ
- 日付
- 1913-6-14(day)
- 渋沢関連
- ○ 渋沢栄一に直接関わる項目

説明
中野東京会議所会頭主催者となり十二日午後二時より会議所内に都下有数の実業家及び有志者約五十名集合し東京市刻下の問題たる築港案に就き阪谷市長の説明を聴取したり来会者の重なる者は渋沢男浅野総一郎、早川千吉郎、安田善三郎、阿部泰蔵、小野金六、藤山雷太、郷誠之助、池田謙三、山中隣之助、大橋新太郎、福原有信、高松豊吉、志村源太郎、伊東幹一、鈴木梅四郎、高木正年、高木益太郎氏等にして阪谷男曰く 築港計画を説明する以前にあたり関係尤も深き下水道及上水道改良に就き一言を費すの要あり下水大改良の総費は四千万円にして内浅草下谷神田方面(六百八十万円)は已に着手中にして全部完成の後は市の衛生状態は蓋し面目を改むるものあるべし上水道は今日の現在にては給水に不足を告ぐるより茲に第二期拡張を企てんとするものにて総費二千七十万円其何分の一かを国庫の補助に仰ぐ予定なるが補助なくとも水道の拡張は市の財政上別段の苦痛なし何となれば水道益金は其実年々頗る多額を算すれば也然らば水道料金を値下しては如何との説もあらんが東京市の現在率は他の都市に比し低率なれば其要なし而して近時市外隣接地の…
言及人物
典拠・外部リンク
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是日、帝国ホテルに於て、日本側発起人及び関係者の集会開かれ、栄一及び井上準之助・門野重九郎・倉知鉄吉・柳生一義・三村君平・志立鉄次郎・山本条太郎の八名、当会社創立委員に選ばれ、栄一、委員長となる。十九日、創立委員会開かる。
詳細 - 井深1913-6-14〔大正2年(1913年)6月14日〕
六月十四日(土) We were to change cars at Halls but after being to place to get our breakfast we went to Willamsport and then came back to Halls. And after changing twice finally came up to Eagles Mere. I was at once taken to one of the cottages; “Alpine" It is a rude structure but awesome to the purpose. There are a large number of such cottages. The place has not begun to compare in natural beauty with Lake Mohonk. Everything is very[good]yet very rude here. The lake is larger but no rocks about it. There are some hotels on the other side of it. Wilder gave an address in the morning. Sunset meeting by the lake and a group meeting in the evening. ホールズ駅で乗り換える予定だったが、朝食を摂るために下車してウィリアムスポートに行き、ホールズまで戻った。二度乗り換え、ようやくイーグルス・ミアに到着。私はすぐに「アルプス」コテージのある場所に案内された。素朴な造りであるが立派に用を果たしている。そんなコテージがたくさんある。ここは自然の美においてレイク・モホンクには及ばないようだ。すべてがとてもよいのだが、まだまだ粗雑である。湖は大きいが岩はない。向こう岸にいくつかホテルがある。朝はワイルダーがスピーチした。日没のミーティングが湖のそばで、晩にグループ・ミーティングが開かれた。
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