大紡合併成行
- 日付
- 1914-3-19(day)
- 渋沢関連
- ○ 渋沢栄一に直接関わる項目

説明
大阪紡績会社にては十八日朝来同社内に於て重役会を開き三重紡との合併に関する協議を試みたるが種々の議起こりて纏るに至らず更に引続き十九日重役会を開きて協議する事とし一先ず散会するに至れり然れど消息通の観測は大紡三重紡の合併につき渋沢氏の斡旋により大綱は既に決定を見たるも合同の条件及び細目に関し大紡側に多数の異議あるものゝ如く為に一時の模様にては遅くも十六日には細目覚書に調印をなすまでに進行したるも其の後双方重役の往来漸く烈しく三重紡側の重役会も流会となりたるやの説ある等之を総合すれば少なくとも其の条件等に対し幾分の変更を加えらるゝに非ずやと云う而して両社の間に取換せたる覚書によれば合同条件は三重紡八株に対し大紡の十株を交換するものにして仮りに現在時価より見る時は三重の八株は約七百三十六円となり大紡の十株は即ち七百三十円内外なれば単に此の点より見れば双方供過不足なるべき計算なるが如し
言及人物
典拠・外部リンク
人手で照合した確定エンティティを外部 LOD で参照できます
同日の他の記事
1914-3-19 の他のソース・他のエントリ
関連リソース
言及人物・場所が共通するエントリ
新聞1944-4-21繭・生糸標準価格決る : 繭は九十掛(十五掛引上げ)生糸は千三十八円
詳細
新聞1944-6-3統制会の変貌から全産連、経連の関係微妙 : 経済断層
詳細
新聞1944-6-30学徒動員 工場数と睨合せて運用に機動力 : 軍需・文部省委員視察の結論進言
詳細
新聞1943-5-6三社(三井、三菱、住友)に配合吸収 : 中小倉庫業者企業整備
詳細
新聞1943-5-25雄大規模で推進 : 関門倉庫の整備拡充
詳細
新聞1943-12-3尊農の先覚を偲ぶ : わが国化学肥料製造の濫觴由縁の釜屋堀に記念碑建立
詳細
新聞1942-5-16首脳に適材を据え業態別に十統制会 : 戦時金融強力な自律へ : "金融統制会"全貌
詳細
新聞1942-5-20民族研究所を創設 : 大東亜建設の基本的工作
詳細
新聞1942-5-20共栄圏内各人種の台帳作成 : 民族研究所七月店開き
詳細
新聞1942-5-21「民族研究所」創設 : "共栄圏"民族政策の土台に
詳細
新聞1942-8-22「民族学協会」誕生 共栄圏の振興、発達に寄与
詳細
新聞1942-9-24小売業者資産評価三十種に基準決定 : 商品、什器等は何れも時価
詳細


