渋沢栄一 LOD ビューア
新聞Article0100071272

両毛織物鑑賞会

日付
1912-11-16(day)
渋沢関連
○ 渋沢栄一に直接関わる項目
両毛織物鑑賞会
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説明

足利織物改良組、桐生御召秀友会、桐生相進会、桐生織物同志会、桐生協励会、伊勢崎織物改良組、館林機業同盟会、中町絣製織同業者、邑楽織物同業組合員有志、佐野織物同業組合員有志主催となり来十五、六、七日の三日間(自午前十時 至午后五時)に亘り帝国ホテルに於て公開すべき両毛織物鑑賞会は十四日午後三時其披露会を催せり開会前来賓諸氏を陳列室に導きて清鑑を請い忌憚なき批評を求めたる後ち披露の式に移る会長関田嘉七郎氏開会の辞を陳べ次で顧問渋沢栄一男左の挨拶を為す 何処にも国自慢地方自慢と云うとこあり昨年の桐生お召縮緬鑑賞会は直ぐ隣りの足利をば間違いの故に抱合することを得ざりき今回は此の地方的感情を撤去し両毛織物組合の協力一致によりて本会の開催を見るに至れるは喜ばしきことなり閣下並に諸君、希くば製品の進歩よりも寧ろ此の精神上の進歩に対し鑑賞を下し給わんことを云々 次で牧野農祖一場の訓話を試む其要旨は左の如し 本会設立の趣旨書を見るに両毛の機業が明治天皇陛下の推援を負うて今日の発達を来したる者たれば遺烈に奉答せんが為めなりと云うが第一の理由、夫れから曾て皇儲の尊…

言及人物

典拠・外部リンク

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