渋沢栄一 LOD ビューア
日記DiaryEntryDKB10001m-0019

八月廿八日

日付
1868-10-13(day)

説明

八月廿八日 火 晴 十月十三日 篤太夫 、 フロリ ヘラルト 方罷越す、飛脚船勘定之儀申談す、 仏国 飛船商社江罷越、頭取 ウードラア 面会、明日 十時 フロリ ヘラルト 方ニ而打寄相談之積申談罷帰る 礼式懸モリス罷出、国帝より返書有之ニ付、来 十七日 迄ニ ビヤリイト 御越有之度、同所ニ而御逢有之旨申来ル 第 九時 、御乗廻し、 コロネル 御供 第 十二時半 、金銀銅製作御越《(所脱カ)》、 平八郎 、 涌之助 、 コロネル 御供 夜 七時 、劇場御越、 篤太夫 、 平八郎 、 端蔵 、 涌之助 、 玄伯 、 コロネル 御供、第 十二時 御帰館

現代語訳

篤太夫は、フロリ・ヘラルト方へ赴き、飛脚船の勘定の件を相談した。フランス飛船商社へ赴き、頭取ウードラアに面会し、明日午前十時にフロリ・ヘラルト方で集まって相談することを申し合わせて帰った。

礼式掛のモリスが来訪し、国帝から返書があったので、来る十七日までにビアリッツへお越し願いたい、同所でお目にかかるとの旨を申し伝えてきた。

午前九時、お乗り回し。コロネルがお供した。

午後十二時半、金銀銅製作所へお越し。平八郎、涌之助、コロネルがお供した。

夜七時、劇場へお越し。篤太夫、平八郎、端蔵、涌之助、玄伯、コロネルがお供した。午前十二時、御帰館。

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見出し

八月廿八日 火 晴 十月十三日

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