渋沢栄一 LOD ビューア

タイムライン

1920-07-22

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会長渋沢関係

年譜 (2)

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是日栄一、神谷忠雄を飛鳥山邸に招致し、アメリカ合衆国ニュー・ヨーク米日関係委員会会長フランク・エー・ヴァンダーリップに対する紹介状を交付す。蓋し同国カリフォルニア州に於て、来る十一月二日排日イニシアティヴの行はるるを憂ひ、特に神谷を同国に派

是日栄一、神谷忠雄を飛鳥山邸に招致し、アメリカ合衆国ニュー・ヨーク米日関係委員会会長フランク・エー・ヴァンダーリップに対する紹介状を交付す。蓋し同国カリフォルニア州に於て、来る十一月二日排日イニシアティヴの行はるるを憂ひ、特に神谷を同国に派遣して善処するところあらしめしなり。神谷帰国の後、十一月二十七日兜町の渋沢事務所に来りて報告す。

第33巻p.515-p.526
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是日、アメリカ合衆国ニュー・ヨーク聯邦準備銀行総裁ベンジャミン・ストロング、渋沢事務所に来訪し、栄一と懇談す。次いで二十八日、栄一、東京駅内ステーション・ホテルに答礼訪問をなす。

是日、アメリカ合衆国ニュー・ヨーク聯邦準備銀行総裁ベンジャミン・ストロング、渋沢事務所に来訪し、栄一と懇談す。次いで二十八日、栄一、東京駅内ステーション・ホテルに答礼訪問をなす。

第39巻p.198-p.200

新聞 (1)

0100122841詳細

協調会協調せず友愛会には答弁せず : 労働者団結問題に就き宣明書発表

富士瓦斯紡績会社職工の同盟罷業に対して友愛会より協調会向って発したる公開状に対し協調会の態度を決すべく二十一日午後二時半より華族会館に於て理事会を開き徳川会長、大岡、清浦、渋沢三副会長を始め理事八名出席して協議の結果、友愛会の公開状に対しては答弁の必要なし争議に対しても協調会の立入るものにあらずとし同会は今後此問題に対しては絶対に関係せざる事に決し、次いで労働者団結権問題に就いては協調会の態度を決し各新聞社に対し左の宣明書を発し六時理事会を終りたるが、協調会に於ては此会合は決して協調会の態度を決する為の理事会にあらずして同会一理事としての桑田熊蔵博士の意見なりとして飽く迄労働争議を対岸の火事視せんとしつつあり 宣明書 今回富士瓦斯紡績会社押上工場に起りたる労働争議に関し友愛会より本会に対し公開状を寄せたるが本会に於ては敢て之れに答弁する必要を認めず又争議の経過は本会が之れに立入るべきものにあらずと認むるも友愛会の論拠たる労働者団結権の意義を明にし之れに関する本会の態度を公表するは適当の処置と信じ茲に此意見書を発表するのである、労働者団結権なる…

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