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日記DiaryEntryDKB20011m-0051

二月二十四日

日付
1928-2-24(day)

説明

二月二十四日 金 晴 寒気厳ナラズ 午前八時 起床、入浴シテ朝飧ス、後、 小野 秀雄 氏ノ来訪ニ接シ、帝大学校ニ新聞紙記者ヲ養成スル科目ヲ置クコトニ関シテ爾来ノ運動継続ニ付種々協議ス、朝来、 岩下 清周 氏、 長野 護 氏共《( 永野 護 氏)》ニ来訪ス、 岩下 楽翁 公ニ関スル追懐談及村千鳥ノ事ヲ話ス、滝野川学院ヘ 東京 府ヨリ下賜金《(マヽ)》ノ件ニ付 戸所 氏来リ委任状ヲ捺印交付ス、午後 丸ノ内 事務所ニ出勤シテ書類ヲ点検シ当務ヲ処理ス、 午後四時 過ヨリ日本クラブニ抵リ、帰一協会ノ集会ニ出席シ来会者ト種々ノ談話ヲ為ス、 午後六時 過帰宅、夜食後、新聞紙ノ朗読及ラヂオ放送等ニ消閑ス、夜 十時 過就寝

現代語訳

午前八時、起床。入浴して朝食をとる。その後、小野秀雄氏の来訪を受け、帝大学校に新聞記者を養成する科目を設けることについて、これまでの運動の継続に関し、種々協議する。

朝から、岩下清周氏、長野護氏(永野護氏)がともに来訪する。岩下氏とは、楽翁公に関する追懐談および村千鳥のことを話す。

滝野川学院へ東京府から下賜金がある件について、戸所氏が来訪し、委任状に捺印して交付する。

午後、丸ノ内事務所に出勤し、書類を点検して当務を処理する。

午後四時過ぎから日本クラブに行き、帰一協会の集会に出席して、来会者と種々談話をする。

午後六時過ぎ帰宅。夜食後、新聞の朗読およびラジオ放送などで時間を過ごす。

夜十時過ぎ就寝。

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見出し

二月二十四日 金 晴 寒気厳ナラズ

言及場所

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