渋沢栄一 LOD ビューア
日記DiaryEntryDKB10016m-0009

一月九日

日付
1908-1-9(day)

説明

一月九日 快晴 軽寒 午前七時 起床直ニ入浴シ、畢テ日記ヲ編成ス、 大沢 正道 ヨリ書状来リ三重紡績会社営業景況ヲ報シ来ル、午前中勅語ノ浄写ニ勉メ、午飧後市街及海岸ヲ散歩ス、 三時 帰寓、 高根 義人 氏来話ス、夜ニ入リ 成瀬 仁蔵 氏来訪セラル 東京 穂積 歌子 、 八十島 親徳 等ヨリ書状及書類送リ来ル、揮毫スヘキ紙類ヲ調査シテ詩歌ノ原稿ヲ検出ス、夜ニ入テ読書

現代語訳

午前七時、起床。すぐに入浴し、終わってから日記を整理した。

大沢正道より書状が届き、三重紡績会社の営業状況を知らせてきた。午前中は勅語の浄書に努め、昼食後、市街および海岸を散歩した。

午後三時、宿に帰る。高根義人氏が来て話をした。夜になって成瀬仁蔵氏が来訪された。

東京の穂積歌子、八十島親徳らより書状および書類が送られてきた。揮毫すべき紙類を調べ、詩歌の原稿を見つけ出した。夜に入って読書した。

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見出し

一月九日 快晴 軽寒

言及場所

IRI:https://shibusawa.or.jp/lod/diary/entry/DKB10016m-0009

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