国際労働会議代表者顔触れ : 政府側は半井社会局長官氏有力
来る六月ゼネヴァで開かれる第二十回国際労働総会に派遣せられるべき使用者代表候補者について日本商工会議所並に全産連で協議の結果、代表委員として 日本製鉄取締役渋沢正雄氏、顧問として日本商工会議所委託竹内謙二、八幡製鉄所工場課長安永渡平両氏、随行委員全産連調査課長秋山斧助氏 それぞれ派遣することに決定し二十九日社会局に答申した、なお労働者代表としては既に全日本労働総同盟副会長河野密氏に内定しているが、政府代表については過般内務省が各団体に候補者銓衡を諮問した際に
渋沢栄一