渋沢栄一 LOD ビューア

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1928-02-23

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事業交付協議計算開催

日記 (1)

DKB20011m-0050詳細

二月二十三日

二月二十三日 木 晴 寒気強カラズ 午前八時 起床、洗面シテ朝飧ス、畢テ理化学研究所事務員ノ来訪ニ接シ同所ノ近状ヲ聴取シ書類ニ捺印ス、畢テ書類ヲ整理ス、 午前十一時半 工業倶楽部 ニ抵リ報効会評議員会ヲ開催ス、 団 琢磨 、 大橋 新太郎 、 高梨 慶三郎 氏等来会ス、計算書類其他報告書類ヲ一覧シ、要務ヲ協議ス、畢テ午飧ヲ共ニシ、 午後一時半 事務所ニ抵リ 増田 、 白石 ノ所員ト要務ヲ談ス、 午後二時半 中央社会事業協会ニ抵リ、来会ノ人々ト社会事業ノ沿革、特 東京 市養育院《(ニ脱)》ノ創設及其経過ニ関シテ種々ノ質義ニ対シテ説明ヲ為ス、 午後五時 過帰宅、夜食後、新聞紙又ハラヂオ放送ニ消閑ス、 十一時 就寝 (欄外) ■■[img図]〓■ 午後二時 添田 協調会常務理事来訪ス、曾テ 浅野 総一郎 氏ヨリ提案ノ意見ヲ内話シ、且、其書類ヲ交付

團琢磨増田大橋新太郎浅野総一郎東京

年譜 (1)

DK380041k詳細

是日ヘンリー・エム・ウォルフ、ハリス記念碑保存費として金五百円を送り来り、栄一に其の実行法を委嘱す。翌四年九月十四日に至り、栄一之に五百円を加えて千円となし、以て其保存基金を設定す。

是日ヘンリー・エム・ウォルフ、ハリス記念碑保存費として金五百円を送り来り、栄一に其の実行法を委嘱す。翌四年九月十四日に至り、栄一之に五百円を加えて千円となし、以て其保存基金を設定す。

第38巻p.414-p.431

新聞 (1)

0100145096詳細

航空輸送会社問題議会前に再協議 : 総裁に渋沢子推戴か

逓信省は国防上並に経済上、国際航空路の設置と民間航空輸送会社の設立を焦眉の問題として同省では遅くも九月頃までに創立総会開催の運びをとりたい意向を有して居るので、議会開会前に民間財界有力者の参集を求め再協議会を開く模様である、本会社の資本金は一千万円にして政府の航空輸送補助金は昭和三年度より向う十一ケ年総額千九百九十七万円、昭和三年度の年度割五十八万円である、而してこの輸送事業は旅客貨物及び郵便物で、政府は会社に対し年に八分の配当を為し得る計算の下に前記の補助金を交付せんとするものである、尚会社の総裁には渋沢子を推戴せんとの希望を有して居る由である

渋沢栄一