アメリカ合衆国シアトルのジャッジ・トマス・バーク、平和主義者として名あり、大正十四年十二月四日ニュー・ヨークに於て演説中死去す。シアトルの人ジェームズ・ディー・ローマン、栄一に書を寄せてバーク銅像建設資金寄付のことを勧誘す。栄一乃ち当委員会
アメリカ合衆国シアトルのジャッジ・トマス・バーク、平和主義者として名あり、大正十四年十二月四日ニュー・ヨークに於て演説中死去す。シアトルの人ジェームズ・ディー・ローマン、栄一に書を寄せてバーク銅像建設資金寄付のことを勧誘す。栄一乃ち当委員会の手によりて、寄付金九千七百余円を得、是日之を外務省に交付し、シアトルへ転送のことを依頼す。
第34巻p.686
アメリカ合衆国人ジャッジ・ティー・バーク平和主義者として名あり。大正十四年十二月四日、ニュー・ヨークに於て演説中急逝す。栄一、ジェームズ・ディー・ローマンに対して弔電を送る。後、シアトルにバーク記念委員会設立せられ、委員長ローマンは、シアト
アメリカ合衆国人ジャッジ・ティー・バーク平和主義者として名あり。大正十四年十二月四日、ニュー・ヨークに於て演説中急逝す。栄一、ジェームズ・ディー・ローマンに対して弔電を送る。後、シアトルにバーク記念委員会設立せられ、委員長ローマンは、シアトル駐箚日本領事川村博を経て、其銅像建設資金の寄付方を希望す。仍つて栄一、日米関係委員会の手により寄付金九千七百余円を得、是日、之を外務省に交付しシアトルへ転送を依頼す。
第38巻p.534-p.542