渋沢栄一 LOD ビューア

タイムライン

1925-03-02

◆ 2ソース横断日記 1年譜 1
表示範囲:渋沢栄一関連のみ (2)全項目 (3)既定では、同時代の日記(黒田・井深・久米・捃拾帖)は渋沢栄一が登場する項目のみ表示します

日記 (1)

DKB20008m-0061詳細

三月二日

三月二日 月 半晴 寒 午前八時 起床、洗面ト朝食トハ例ノ如クシテ、後、 大阪 市ニ於ル商業会議所議員推薦ノ事ニ付、 汽車製造会社 々長 長谷川 正吾 氏ノ依頼ニ応シテ推薦状ヲ自書シ、 正雄 ニ托シテ 長谷川 氏ニ郵送セシム、 山下 亀三郎 氏来訪、本日同氏所有ノ美術品競売ヲ美術倶楽部ニ於テ開催ニ付、出席ノ事ヲ請求セラレ、且、 馬越 氏ヨリノ伝言アリタルモ、 白石 ニ名刺ヲ付シテ出席ヲ謝絶ス、朝来二三ノ来人アリシモ、今日 大磯 行ヲ以テ之ヲ謝絶ス、 午前十一時 過家ヲ発シ 東京 停車場ニ抵ル、親戚、故旧来リ送ル者多シ、 十二時 ノ発車ニテ 大磯 ニ抵ル、 兼子 同伴、附添ノ看護婦及婢僕共七名、 午後二時 大磯 着、 明石 ノ別荘ニ寓居ス、着後、新聞紙ノ各種及携帯ノ書冊ヲ読過ス、夜飧後モ同シク読書ニ耽ル、夜 十一時 就寝 (欄外) ■■[img図]〓■ 大磯 ノ気候ハ 東京 トハ寒気大ニ減シテ汽車到着ノ頃ハ殊ニ風力強カリシモ下車ノ際ニモ寒威ヲ覚ヘサリキ、夜ニ入ルモ暖炉ヲ擁スルニ至ラス

山下亀三郎明石渋沢兼子渋沢正雄大磯町大阪東京

年譜 (1)

DK440025k詳細

是より先栄一、清明文庫事業資金として、金二千五百円を当会に寄付し、是日当会会長平山成信より謝状を受く。

是より先栄一、清明文庫事業資金として、金二千五百円を当会に寄付し、是日当会会長平山成信より謝状を受く。

第44巻p.73-p.75