渋沢栄一 LOD ビューア

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1919-05-26

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其他出席協会協議問題大臣朝鮮決議総理

日記 (1)

DKB20004m-0105詳細

五月二十六日

五月二十六日 月 曇 暖 午前六時半 起床、入浴、朝飧ヲ畢リテ種々ノ来人ニ接ス、 横山 徳次郎 鈴木 紋次郎 、 末金 某等《( 末兼 某)》ノ三氏来リ小倉製鉄所ノ談話アリ、 黒板 氏来リ テ聖徳太子奉賛会ノ事ヲ談ス、其他数人トノ談話ヲ為シ、 午前十一時 春樹街 ニ於テ午飧ス、 午後三時 事務所ニ抵リ 田中 太郎 氏ト会話ス、旅行中ノ書類ヲ整理シテ夫々処置セシム、来人数名ニ接シテ種々ノ用務ヲ談ス、 吉池 慶正 氏等来話ス、 午後六時 帰一協会出席ス、 塩川 一太郎 氏 朝鮮 談アリ、 阪谷 、 八代 、 矢野 恒太 、 片山 国嘉 等ノ諸氏各総督政治ノ欠点ヲ指摘ス、追テ其要ヲ摘テ内閣総理及陸軍、内務各大臣ヘ内情開陳シテ改善ノ事ヲ勉ムル事ヲ協議ス、夜 十時 帰宿、後、新聞紙ヲ読マシム

八代吉池慶正塩川一太郎末兼春樹街朝鮮

年譜 (1)

DK460160k詳細

是日栄一、当協会例会に出席し、朝鮮問題につき協議す。尚、出席者の決議により、同問題に関して総理大臣原敬に対して、忠言を呈するの件を栄一に託す。六月二十三日、栄一、原首相を訪問す。

是日栄一、当協会例会に出席し、朝鮮問題につき協議す。尚、出席者の決議により、同問題に関して総理大臣原敬に対して、忠言を呈するの件を栄一に託す。六月二十三日、栄一、原首相を訪問す。

第46巻p.639-p.641

新聞 (1)

0100269876詳細

倉庫営業税問題 : 市内当業決議

倉庫業に対する営業税は資本金額千分の五〇建物賃貸価格千分の四五(明治二十九年公布)なりしを大正三年十一月改定の結果建物賃貸価格千分の八十従業者一人毎に金二円従業者の内職工労役者一人毎に五十銭を課する事となり而も其後税務当該官吏の手心に依り賃貸価格の引上を強要し之が為め或る倉庫の如きは大正六年度に於て営業税額五千五百九十円なりしもの七年後には七千五十三円となり即ち十二割六分の増加を示し又同一区域内に於ける他の倉庫業者は大正六年度に於て営業税額四千六百四十円なりしもの大正七年には七千三百五十七円即ち五割八分の増加率を示せり斯の如く僅々二ヶ年を経過せざるに五割八分乃至十二割六分と云う急激なる増率を現し加之同一監督局治下にて同一区域に在る同一営業者に対し約七割の等差を生ぜしむるが如きは公平なる可き徴税の趣旨に反するものにして又之を銀行及保険業に比するも亦比較的重税を負担しつつあり何となれば倉庫業者は現在物価騰貴に因る土地建物価格を基礎として課税せられつつあるに銀行及び保険業者は所有株券、債券其他所有物の騰貴せるに拘らず従来の資本金額に依り課税せらるるを以…

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