渋沢栄一 LOD ビューア

タイムライン

1915-04-13

◆ 3ソース横断日記 1年譜 1新聞 1
表示範囲:渋沢栄一関連のみ (3)全項目 (6)既定では、同時代の日記(黒田・井深・久米・捃拾帖)は渋沢栄一が登場する項目のみ表示します
共通キーワード (複数ソースに登場)
代理店名古屋会社

日記 (1)

DKB20001m-0103詳細

四月十三日

四月十三日 火 半晴、 午前八時 起床、入浴シテ、朝飧ヲ為ス、後、来客ニ接ス、此日ハ 名古屋 市ヲ去ル二里許リ、東郊八勝山《(事)》ニ於テ、東洋生命保険会社ノ尾、勢、濃、三州ノ各代理店主任会合ノ事アリテ余ニモ出席ヲ請ハレタレハ、 午前十時 ヨリ自働車ニテ 八事山 八勝館ニ抵リ来会者一同ニ向テ一場ノ講演ヲ為ス、畢テ山上ノ茶店ニテ種々ノ饗応アリ、且、手踊等ノ余興ヲ見ル、 午後三時 第一銀行 支店ニ抵リ店員一同ニ一場ノ訓示ヲ為ス、畢テ 丸文楼 ニ帰リ小憩ス、 午後五時 名古屋 美術倶楽部ニ抵リ 第一銀行 支店主催ノ地方人士招宴ノ席ニ列ス、来賓ニ対シ一場ノ挨拶ヲ為ス、杯酒間種々ノ余興アリ、夜 十時 散会帰宿ス

八事山名古屋

年譜 (1)

DK510063k詳細

是日栄一、当会社名古屋支部の代理店招待園遊会に臨み、演説をなす。

是日栄一、当会社名古屋支部の代理店招待園遊会に臨み、演説をなす。

第51巻p.230-p.235

新聞 (1)

0100069091詳細

米価低落度無し : 調節買非難さる

政府の第二次正米買上は去る六日以来深川市場に於て実施せられ現に七日発表の一万八千五百俵(当用買通計)を始めとし八日は二万六千九百余俵、九日は二万六千七百余俵を買上更に十二日発表すべき十日の買上額も四万余俵の多数に達したれば此数量を十万俵と仮定し而して之に裏面の付替十万俵を加うる時は僅に数日間に概算二十余万俵を買上たる勘定なれば相場も当然相当の引締りを見るべき筈なるも事実は案外にも相違し居りて正米の標準こそ一日の十三円七十銭(平均)より二日九十銭と上げ五日更に十四円と改正したるも期米は反対に発会の十四円十五銭より五日五十七銭の高値在りしを最後に連日低落の一途を辿りて十日は遂に四円割れの十三円九十七銭という新安値をさえ現出するに至れりこは人気の期待と反対に肝腎の調節買が頓と冴江切らざるのみならず却て第一次買上に比し各種の非難すべき材料続出しつつある為此趨向を目せる持米筋の繋売陸続として注がるる余波なるべき歟 無標準買上 而して今度の買振が第一次に比して変化せる例証中最も著るしきは買上標準の定まらざる一事なるが特に一限の定期受渡米中十銭以上の格上を見…

渋沢栄一