事業BusinessJ-0621
日米交換教授
- 日付
- 1911-8-29
説明
是より先、九月一日の関東地方大震火災によりて住居を失へる在日欧米人のために、仮住宅を建設せんとて、栄一、在日外人有志並に藤沢利喜太郎・阪井徳太郎等と謀る。是日栄一、南豊島御料地内下渋谷羽沢地区の二千九百余坪を三年間無料借用する件を右藤沢・阪
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- 日記1911-8-29八月二十九日
八月二十九日 火 曇 暑 午前八時 起床、入浴シテ、朝飧ヲ食シ、後、日記ヲ編成シ来状ヲ撿閲ス、今日ハ 新渡戸 、 島田 二氏渡米ヲ送別スル為メ開宴スル筈ナレハ朝来其準備ニ忙シ、 桑港 牛島 謹爾 氏ニ送付スヘキ紀行ニ添フル小品文及絶句一詩ヲ浄書ス、 十二時 頃ヨリ招客来会ス、書院ニテ午飧会ヲ開キ余興ニハ芸妓ノ手踊ト 天山 ノ講談アリ、食事畢テ愛蓮堂ニテ一同ヲ会シ、在米日本人会ヨリ来電ノ事ヨリ今日 新渡戸 、 島田 二氏渡航ニ至ルマテノ経過ヲ演説ス、来客中 石井 、 永井 二氏及 新渡戸 、 島田 氏等ニモ種々意見ヲ述ヘラレ、賓主歓ヲ尽シ夕 五時 頃散会ス 夕方 中村 千代松 氏来話ス、夜飧後、新聞紙ヲ読ム
詳細 - 年譜1911-8-29第33巻
是より先、当会、アメリカ合衆国カリフォルニア州に起れる邦人排斥問題善後策の一として、日本の実状を紹介し、在米同胞発展の状況を視察し、且つ指導助言を乞はんがため、島田三郎を招待し、且つ更に他の人選を栄一に依頼す。仍つて栄一、交換教授として渡米
詳細 - 年譜1911-8-29第40巻
是日栄一、日米交換教授として渡米する新渡戸稲造及び在米同胞問題のため渡米する島田三郎を、共に飛鳥山邸に招きて、送別午餐会を催す。
詳細 - 井深1911-8-29〔明治44年(1911年)8月29日〕
八月二十九日(火) 山川氏ヨリ咲子ニ面会ノ上、本人ノ決心ヲ聞キタル赴ニテ、真野氏ヘ送ルベキ書状ヲ内見ノ為送リ来ル。異議ナキヲ以テ真野氏ニ郵送ス。
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