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日記DiaryEntryDKB20003m-0048

二月十七日

日付
1918-2-17(day)

説明

二月十七日 日 半晴 寒気ハ少ク減シタレトモ風アリテ戸外ハ凜烈タリ 午前七時半 起床、風邪気ナレハ入浴セス、洗面シテ直ニ朝飧ス、此日ハ 兼子 ト共ニ 湯河原 ナル浴場ニ避寒スルトテ朝来旅装ヲ理ム、留守中ノ要務ヲ記載シテ覚書ヲ作ル、 午前九時 過キ 明石 夫妻ト共ニ自働車ニテ中央停車場ニ抵ル、送別ノ人多ク来リ会ス、 増田 明六 ニ覚書ヲ交付シ、且要事ヲ口授ス、 九時四十五分 発車、 十二時 過 国府津 ニ抵リ、汽車ヲ下リ自働車ニ搭シテ 午後二時 前 湯河原 ナル天野屋ニ投宿ス、 園田 孝吉 氏、 野口 弘毅 氏夫妻同宿ス、着後書類ヲ閲覧ス、 五時 過、 羽鳥 、 中野 等ノ従者荷物ヲ護送シ来ル、衣服ヲ更メ入浴シテ後夜飧ヲ為ス、食後、 園田 、 野口 二氏来話ス、夜、読書又日記ヲ編成ス、夜 十一時 就寝 (欄外) [新聞紙雑誌類ハ汽車ニテ一覧ス

現代語訳

午前七時半、起床。風邪気味なので入浴はせず、洗面してすぐに朝食をとる。

この日は兼子とともに、湯河原の浴場へ避寒に行くことになっており、朝から旅支度を整える。留守中の要務を書き出して覚書を作る。

午前九時過ぎ、明石夫妻とともに自動車で中央停車場に到着する。見送りの人が多く来て集まる。増田明六に覚書を渡し、あわせて重要な用件を口頭で伝える。

午前九時四十五分、発車。十二時過ぎ、国府津に着き、汽車を降りて自動車に乗り、午後二時前に湯河原の天野屋に投宿する。園田孝吉氏、野口弘毅氏夫妻も同宿している。

到着後、書類を閲覧する。五時過ぎ、羽鳥・中野らの従者が荷物を護送して来る。衣服を着替えて入浴した後、夕食をとる。食後、園田・野口の二氏が来て話をする。

夜、読書し、また日記を整理する。夜十一時、就寝。

(欄外) 新聞紙・雑誌類は汽車の中で一通り目を通す。

LLM による自動生成・未校閲。原文を正本とし、参考としてご利用ください(生成元: gpt-5.5@2026-05-11)。

見出し

二月十七日 日 半晴 寒気ハ少ク減シタレトモ風アリテ戸外ハ凜烈タリ

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