渋沢栄一 LOD ビューア
日記DiaryEntryDKB10009m-0414

二月十八日

日付
1901-2-18(day)

説明

二月十八日 晴、宿痾稍愈ルヲ以テ此日ヨリ褥ヲ離ル、然レトモ食事ハ尚粥ヲ用フ午後 渡辺 甚吉 氏来リ経済上ノ事ヲ談ス、午前 浅野 総一郎 氏来リ鉱山部ニ関スル 秋田県 下硫黄坑業ノ経営ニ付詳話アリ、夕方、 竹田 政智 、 谷口 小次郎 、 前田 青莎 、 増田 多郎 ノ諸氏来訪ス、終日宅ニ在テ人ニ接シ且書類ヲ整理ス

現代語訳

晴れ。持病がやや快方に向かったので、この日から床を離れた。しかし食事はなお粥を用いた。

午後、渡辺甚吉氏が来て、経済上の事について話した。

午前、浅野総一郎氏が来て、鉱山部に関する秋田県下の硫黄坑業の経営について詳しい話があった。

夕方、竹田政智、谷口小次郎、前田青莎、増田多郎の諸氏が来訪した。

終日自宅にいて、人に会い、また書類を整理した。

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言及場所

IRI:https://shibusawa.or.jp/lod/diary/entry/DKB10009m-0414

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